2013年10月23日水曜日

慈悲心の発達


Nit-ac を使っている患者はあるう知人を肉親でいます。この嫌みのため、彼にはは慈悲心を表せません。この嫌みが気になった、患者と話す時に必ずこの人の文句を訴えます。同じように,彼女も子供の頃、患者は愛情が足りなかったと深く感じっています。でも彼女は目の前に居る人の内面生活と自分の内面苦しみに関係を感じません。

Nit-acが効く人はよくこのような憎しみを抱きます。この方は外見では美しくて、魅力のある人です。しかし、身体では、局所で激しい炎症が起ります。心と身体は炎症に弱いです。
 
この嫌な人に慈悲心を表すように,稽古して下さいと私が患者さんに頼みました。愛されなかった自分は大人になっても、中心にその愛されなかった子供を抱いています。よく、自分の内省的な子どもを抱きなさいと言うでしょう。抽象的な内省的な子どものイメジー を抱くよりも、目の前にいる苦しんでいる人の内省的な子ども のほうが抱きやすいでしょう。彼の外面は嫌けれども、内面はきっと自分と同じような愛情が足りない子供がいるでしょう。なぜならば,慈悲心が足りないのは、人類の子供の頃の大半です。

一般には患者の精神指導をしない方がいいと思いますが,この方は精神生活を大事にしています。瞑想,自覚だどによって、このような患者は精神指導をレメディの効果をより深く効かせるのは私が何回も以前から見ているので、精神の話にはなりました。

慈悲心の話になると観音様になりたいと彼女は想像しました。なぜならば、観音様がいつも彼女を助かって下ださるのです。仏教の話でわ、観音様はこの難しい苦しみの多い世の中に残りました。慈悲心を感じて、成仏しないで、残りました。だから、慈悲心が欲しい人は観音様にお祈りします。でも、私たちの修行は足りないと私が反論します。簡単に観音様になれなれません。理想になろうと思ったら、がっくりするだけでしょう。

その前の話題に野菜料理で失敗した話をしていました。そのテーマを使って、我々は観音様でないので、失敗していいでしょう。人類の多くの人と同じように、子供の頃を十分愛されなかった。従って,慈悲心を表すのは難しいでしょう。受けていない慈悲心を他人に表し難いので、結果に不満になる可能性が高いです。この関係のない、嫌な人を野菜と考えて下さいと言いました。この嫌な人に慈悲心稽古をして下さい。失敗したら,うまく料理出来なかった野菜と同じように,その失敗の記憶としてを捨てなさい。何回も不満な慈悲心を修行して記憶を捨てて、あるいはそのまずい料理を食べて、そのうち、愛される人は自分にとって嫌な事をするので、慈悲心はうまく表せるでしょう。私はそのような夢を抱いています。

もしかしたら,レメディのNit-acが精神に効くまで待つべきという人がいます。Nit-ac は人を憎む傾向があるとよく知られています。確かにこんな長い話は無駄かも知りません。しかし、ある精神的のレベルに達した人なら、レメディの力で、精神的な発達を促す事は可能だと信じています。患者は若いのに、精神生活に一生懸命です。このような人はとても希望があると私は信じています。

また、この話は自分のためでもあります。こんど嫌な患者が来る時に上記のように修行するようになりたいです。自分の内省的な子どもに慈悲心を表すのは、患者と自分の精神稽古が出来るように彼女と話したかも知りません。

2013年10月21日月曜日

深い痛みの自覚


深い痛みの自覚

私は怪我したし、眠れなかったが,この音楽と腹のふかいところで、唱えながら,その痛みを感じました。内蔵の裏に背骨の前にエネルギーがはしているのを観察しました。音叉を使って,痛みを感じているので,よりはっきりした痛みのようです。癒す音なのか、瞑想で癒すなのか、分からないが痛みを感じるのは有り難いことです。生きている証拠です。

先日怪我した直ぐあと、音叉で治療したので、あまり痛みを感じませんでした。自分で治療して、尚、痛みが鈍いでした。でも、やっと表面に痛みがでた時に、やはり怪我はまだ治ってないと確認出来ました。隠れた怪我程あぶないものはないです。気持ちでも、身体の怪我でも, 痛みを感じなく成ることはよくあります。慢性のいたみだと、身体的な痛み感情の痛みはだいたい関係しています。痛みが深い隠れたところから、出てくると生きていることが確かになります。痛みを感じると同時に生きる有り難さも感じます。

2013年10月18日金曜日

臀部の治療 2

症状が怪我した時から一週間後の昨日に仙骨の右際の外の筋肉に出ました。合気道の前受け身が取れなくて,がっくりでした。今朝触ったら,方面が晴れていると気がつきました。音叉で外部の治療をしたら、今度、軽く中で痛みを感じました。歩いたら,すぐ消えました。やはり,治って来ています。でも、今日、骨の大工さんの治療を受けに行きます。やはり、骨が少しでも、バランスが悪いと姿勢に出て、後で響きます。あした、鍼の先生と勉強会をやるが、このことで、騒ぎたくないからです。今日、演舞会の練習があって,多分問題ないと思います。でも、一日中座らないのが、重要です。また、庭仕事したいが、それも避けます。人生の険しい峰に歩いているようです。

2013年10月16日水曜日

レメディの準備

日本では、オルガノンの5版を使っているようです。(日本のテキストは下記です。オルガノンはホメオパシーの基本的な考え方を200年前に創立者であるハーネマン師が書いた古典です。)粒でレメディを使うのはいいですが、水に溶かすと稀釈が出来ます。稀釈によってレメディーの強さが毎回変ります。その僅かな変化によって悪化の可能性は少なく成るので、ハーネマン師はオルガノンの6版に水に溶かすやりかたを教えました。(もちろん慢性病に、悪化を避けるのにもっとも大事のは正確にレメディを選択する事です。でも、短い間にレメディを急所だけに使うと悪化の可能性は非常に少ないです。)悪化を避けるよりも、急所治療にはレメディの粒の節約です。そして、レメディが水に溶かしているので,広く口の粘膜から吸収されるので、より効果的な服用の仕方です。下記で私のレメディの作り方をご覧になってください。
理想的なホメオパシーは家庭で簡単に使えられます。レメディキットも何代も使えられるはずです。そのために又,水に溶かすとレメディを沢山使わなくてもいいです。レメディを売る商売にはならないが、ホメオパシーは知恵です。砂糖粒では有りません。

液体のレメディー瓶を準備すること:
  1. 1  水の入った瓶を用意します。湯冷ましの半分位を蓋の有る清潔な瓶に注ぎ、あるいはペッ ト・ボトルの水の半分捨てます。
  2. 2  お酢かアルコールを1-2さじを加えることによって、黴菌の繁殖を抑える。暗い 所に保存します。(強い臭い,光等を避けてください。冷蔵庫のそとがいいです。
  3. 3  レメディーを手でさわらないように、2-3粒を瓶に入れます。粒が水にとけなくてもか まいません。レメディーの名前、強さ(30c)、と作った日付をかきます。
  4. 4  使い捨てのコップを瓶の蓋の上にかぶせます。薄めたレメディーをこのコップから飲みま す。
  5. 5  瓶やコップのラベルを書きます。
飲む時にすること: 蓋が付いた瓶を手の平に2回強く叩きます。痛いなら、手のひらの代わりになるもの(たとえ ば本)に叩いてもいいです。 瓶から一滴をコップに入れ、水を加えます。コップ使って,レメディー水を飲み毎回ます。 レメディーは既に極端に薄めてあるので、このように薄めると効き目は低下しません。むしろ、 薄めると効き目が優しくなる。飲む時に2回叩くといいです。優しい反応を得るのに、叩くこ とによって、少しレメディーの強さが変わります。これで、また効き目が柔らかくなります。 保存は倉庫(電気)強い匂い(ショウノウ)、直射日光等を避けてください。 註:治療中のコーヒや強い薬(ステロイド)はレメディの機能を消す可能性がたかいです。服 用前の歯磨きも避けてください。詳しい事はホメオパスと相談してください。


飲む時にすること: 蓋が付いた瓶を手の平に2回強く叩きます。痛いなら、手のひらの代わりになるもの(たとえ ば本)に叩いてもいいです。 瓶から一滴をコップに入れ、水を加えます。コップ使って,レメディー水を飲み毎回ます。 レメディーは既に極端に薄めてあるので、このように薄めると効き目は低下しません。むしろ、 薄めると効き目が優しくなる。飲む時に2回叩くといいです。優しい反応を得るのに、叩くこ とによって、少しレメディーの強さが変わります。これで、また効き目が柔らかくなります。 保存は倉庫(電気)強い匂い(ショウノウ)、直射日光等を避けてください。 註:治療中のコーヒや強い薬(ステロイド)はレメディの機能を消す可能性がたかいです。服 用前の歯磨きも避けてください。詳しい事はホメオパスと相談してください。
通常の日本とレメディの使い方の説明

タバコをやめたい人に


   Caladium Seguinumは特にタバコをやめたい人に役立ちます。このレメディを服用すると、タバコの味が悪くなり吸いたくなくなる、と聞いています。ただし、ご自分でいやな味がするようになったら、その時点で服用はやめたほうがいいです。その理由は、服用を続けると、タバコが過剰にいやになり、他人の喫煙までが嫌に成るからです。

    私個人の経験では、一人の青年でしたが、2回ぐらい服用して、タバコがいやになって簡単に止めた例があります。

一日一回服用されたらいいと思います。「ダメでもともと」と御考えになったらいかがでしょう。効かない可能性もありますし。

臀部の怪我治療 1



昨日合気道で怪我をしました。仙骨、臀部や<span style="background-color: white; font-family: Arial, 'Arial New', 'MS P ゴシック', sans-serif; font-size: 13px;">股の付け根が痛いです</span>。40分歩いて帰ったので、大したことでないです。でも、悪化ことを防ぎたい。跳び受け身は手を使わないで、前からでんぐり返しをする。手を畳にたたくのを失敗しました。歳をみて、先生は跳び受け身の練習を避けています。特別に練習を頼んだので、早く回復しないと行けません。絶食から、関節は特別に柔らかいと反論しました。今日、赤血球を増やす、筋肉や臀部の健を強めるのが目標です。音叉で治療します。自分で届き安いから、有り難いです。足に糸もぐさを燃やします。足の血が回らないといけない。足湯も効くでしょう。

ホメオパシーを使う前に症状は消えるでしょう。レメディを選ぶのにもっと症状が必要です。

怪我の5日後です。朝起きて,あら,まだ、堅いようです。でも、痛みが無くて,治療を簡単に済ませています。交互に一日基本治療,一日ずる休み、一日怪我治療で、やれやれ。。。合気道を楽しく週三回のペースがつづけるのは有り難いことです。