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2015年2月17日火曜日

健康管理と日本:日本に住む外人の目線から

私のアメリカのお友達は健康第一と考える一たちが多いです。その人たちは日本を考えると原発を思い出して、大変な所に住んでいると同情します。日頃私は合気道を通じて、若い方の職場や家族のストレスが最も気がつきます。1日誰とも話さない方いるし、あるいは、遅くまで自分の自由な時間はない人が合気道と通じて、人間の本来の姿を求めています。私の若い時の開放的なアメリカと違って、自分を忘れて他人に犠牲を払うとか自分を隠して生きるのは大都会によくあるストレスです。治安も最近わるくなっていると感じながら、欧米ほどでないので幸せとほっとします。 ホメオパシーと関係のあることは日本の医療制度の良さです。しかし、治安と医療は欧米の状況に近ずく恐れはあります。経済的な格差が広がて、ますます医療も金でしか買えない贅沢品のようになってくると心配はあります。アメリカの食品、環境、医療、薬の行政管理は悪くて、ホメオパシーのような代替医療が根ずよく生活の一部となっている人が増えているのは結果です。自分で自分を守らなければ、政府などは生活の基本を守ってくれないという実感は強いくなってきました。

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