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2013年12月27日金曜日

(1)愛知絶食センターの紹介


ネットを検索すると,ダイエットやヨガつきの絶食センター宣伝しますか美しい建物の写真は楽しそうです。一日の値段それなりに高いです。私は一ヶ月じゃくの絶食をしたかったので,値段を見て、そのサイトを候補から除きました。体重を減らすよりも、デトックスに興味がありました。当時、デトックスの意味は詳しく分かりませんでしたが、四週間の絶食中、理解したと思いました。又、私は病気でないので、医療断食センターは要りません。残ったのはNPOである愛知絶食センターでした。 一日4500円でした。行ってみれば,山の森に囲まれた広い敷地に簡単なプレハーブハースが何件も南側の道添えに並んでいました。
一日中、森の中で彷徨することが私の夢でした。下記を読むと、初期がかなり違うだと分かるでしょう。又,断食は孤独で人とつき合わないと思いました。しかし、食事やお風呂に行く時に面白い人に会いました。毎日人は入帰りになるが,何となく、つき合うようになりました。
一日の間に一回だけの規制された一時間の集会あります。皆は元気である事を確認したり、健康についての講演を提供します。実際、道でスタフに会って,自分の健康状態を一日に何回も話すが、スタフと全然話さない方も居るでから、集会は必用だったでしょう。
AFCはキリスト教のNPOなので,毎朝賛美歌の声が聞こえます。私の部屋で朝の礼拝は別にあるので、参加しませんでした
スタフのサーベス清心はクリット教を通じて真心を表していると感じます。断食に霊的な面が有るとスタフが言いますスタフの熱心な働き振りはまさにクリスト教の一番優れている面を毎日実行して、その思いやりに感謝しています。
このブログを読んで,AFCに行くようになったら,是非私の名前を上げて下さい。真殿エレンです。また、他にいいファステングセンターが有れば,紹介して下さい。 私と簡単に連絡できるホームページはtokyohomeopathy.jpです。

私の準備
前から準備したと思ったが,いま、後悔する所もありました。行くニ週間前に肉をやめて、一週間前に魚をやめて,でも卵と牛乳を続きました。断食に行く四日前に粥と野菜で線を引きました。準備がよがったが,出かける日から,断食をはじめればいいと思いました。

一日目9月3日
食べなくても平気です。


ニ日目9月4日
朝、起きたら、 運営管理員は私を見に来て下さった。戸にトントンしたので、まだ床にいた私はフラフラ急いで立って,戸の方に歩きだしました。「真殿さん、ゆっくりと」繰り返して言った。梅干しを差し出してくれましたが、眩しいの光しか見えなかったので、手探りで梅を見つけました。
(食べていない時に炭水化物から脂肪をエネルギ源として身体が変化しないと行けません。でも、私よりも元気な人たちはこのような反応はありませんでした。)
私の部屋に寝ってばかりしていました。1回12時のお風呂のバスに乗って、身体を暖められるのが魅力でしたが、お湯をかけすぎで、逆に疲れました。どうりに、お風呂に入ることが禁じられています。
毎晩、ぐっすり寝ました。普段私は知らない所になかなか寝られないのに、絶食中その問題は有りませんでした。

一晩だけは寝った気がしませんでした。前の晩、昆布が入ったみそ汁を飲みました。その晩、まず,吐き気がして、そして,ゴミのような臭いがしました。鍼灸のように音叉治療をして,以上の症状が治ったが、胃の痛みが治らないで,一晩寝たような気がしました。寝ったかも知らないが,休まれなませんでした。四日に断食指導員はもしかしたら、具のないみそ汁なら、受け付けると試してみました。それは先日程の痛みがながったが、やはり,腹が重かったです。他人からも知覚や消化異常もききました。

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